吉野杉の樽酒 1800ml (奈良)
¥3,520
税込
商品コード: 3250
お正月や結婚式などの御祝の際によく見られる鏡割りの樽酒。
杉で造られた菰樽(こもだる)と呼ばれる木樽に入れた日本酒は、ほのかに杉の香りが付き驚くほど芳しい日本酒になります。
こちらの日本酒は、奈良県の法隆寺近くにある酒蔵で造られた日本酒を、日本で唯一の樽添師が、厳選した吉野杉の最高の部分だけを使って造られた樽に添えて造り上げた究極のお酒です。
大手メーカーの菊正宗を筆頭に全国で数社が樽酒を発売していますが、樽酒を瓶詰めにして販売したのは長龍が元祖。
しかも、驚くほどのこだわりを持ってお酒を仕上げていますので美味しくて当たり前。
飲み方は、冷やし過ぎず、やや冷たい程度(5℃~10℃)で楽しむと香りが立ち、美味しく味わえます。
また、ぬる燗(35℃~40℃)位にしても、違った美味しさが現われます。
杉で造られた菰樽(こもだる)と呼ばれる木樽に入れた日本酒は、ほのかに杉の香りが付き驚くほど芳しい日本酒になります。
こちらの日本酒は、奈良県の法隆寺近くにある酒蔵で造られた日本酒を、日本で唯一の樽添師が、厳選した吉野杉の最高の部分だけを使って造られた樽に添えて造り上げた究極のお酒です。
大手メーカーの菊正宗を筆頭に全国で数社が樽酒を発売していますが、樽酒を瓶詰めにして販売したのは長龍が元祖。
しかも、驚くほどのこだわりを持ってお酒を仕上げていますので美味しくて当たり前。
飲み方は、冷やし過ぎず、やや冷たい程度(5℃~10℃)で楽しむと香りが立ち、美味しく味わえます。
また、ぬる燗(35℃~40℃)位にしても、違った美味しさが現われます。